自分は相性が合わなかったらものの、人によってはオススメできそうな女性会員を紹介します。
情報共有の背景
セフレ・セカンドパートナー探しをしていると、やり取りの中で相性が合わずに失敗に終わる出会いも多くあります。私にとってはうまくいかなかったそんな出会いも、他の男性会員にとっては相性抜群のパートナーである可能性も十分あります。
ここでは、私は合わなかったものの、他の男性会員にとっては最高のパートナーになりうるワクワクメール女性会員の情報を共有します。
① ワクワク内でのやり取り
名前からしてドMのアラサー女子が初めての投稿をしている。
いわゆるサブミッシブ、ドミナントな関係性を求めてＳの男を探している。
募集に対して大量の男性会員がメッセージを送っている。
「恐らくほとんどの男性会員はいきなりドSの言葉を浴びせさせてるんだろうな。けど、それじゃこの子は落とせない。」
そう考えて、返信率10%の彼女用に文章を考え（有料記事内で公開しています）送信！
すると返信があった！
初めまして😊
ご連絡ありがとうございます！！
タイプにマッチしすぎていて、びっくりです👀
〜中略〜
ぜひぜひ、ご飯行きましょう！
色々とお話出来たら嬉しいです(*^^*)
よろしくお願いいたします🎶
最高のリアクション。
釘は熱いうちに打つべきなので、直ぐに日程調整へ。お互いの第一希望が合わず、まさかの明日！ということに笑 まぁそれはそれで良し。
女子の好きそうなホテルのランチを提案、予約して待ち合わせ場所、時間も決めて当日へ。
② ご対面
当日。
お互いの服を教え合おうと言っていたら、あちらから早速洋服が決まった連絡が来る。
白シャツと黒のスカートでベレー帽でいきますね！
ベレー帽？！ マジか！？
ベレー帽着こなせる女子はだいたいカワイイだろう。これは期待度マックス。
プロフィールを見直してスタイルを妄想しておく。
Cカップの150cm台、スレンダー。
良き。
待ち合わせ場所で5分前から待機。
そして、ベレー帽女子が！！登場！
「Mさんですか？」
「はい。」
マジでカワイイ！！！
若い頃の井川遥やん！！！
こんな子がドMか。確かに、どっかに変態性を感じるなー。
これは何としてでも抱きたい。
「待ちました？」
「いやいや、2分前くらい！」
レストランに入り着席。
何回見ても、どっから見ても美人だ。
しかもコミュ力相当高い。話しやすい。
お酒も好き、ということで乾杯のビールスタートで昼飲み決定。
エロい話も日常の話もして、とにかく信頼関係構築を進める。サブミッシブとドミナントの関係性は信頼あってのこと。
お互いのセフレ遍歴などを紹介しあい、盛り上がる。
ただ、本当に難しいのが「普通のセックスじゃもう興奮できない。信頼関係ある人に支配されないと。」と言った言葉。
会った初日にそこまでのプレイが出来るか？？俺に出来るか？？
でも、そこまで出来るくらいの信頼関係を構築することに今は注力せねば！（しかし、これを意識しすぎて後々とんでもない事に。。。詳しくは有料記事内にて。）
話ししていると、結構ケラケラ笑うシーンも見れたし、共通点も多く、楽しそうにはしてくれている。
あとは男として、ドミナントとして魅力的に思ってくれているかどうかが問題。友達としはいいけど、男としてはあまり、と言われた経験もあるからな。
その後、ずっと盛り上がったままなので、ビール2杯目のおかわりを二人ですることに（これが後々、最大の失敗の要因に。。。後悔。）。
前菜、パスタ、デザートとコーヒーを堪能し、いよいよ腕の見せ所へ。
「そろそろ行きますか？」
「うん、ごちそうさまでした」
席を立ち、エレベーターへ。
ここでお得意の密室ハグ作戦へ。
「ハグしていい？」と聞くと、
「うん。」と手を広げてくれた。
これはイケる！！！！
そのままハグからのキス。
ん？
だけど、全然キスする気なし。かと言って逃げる訳でもない。軽く唇を重ねてから、
「このあとまだ一緒にいれる？」
「うん。」
「じゃあ、ホテルでまったりデートしよう！」
「えー？！今日いきなり？！」
「うん！あれ？お茶する方が良い？」
「うーーん、そーだねー。」
この「うーーん」からすると、可能性はありそう、と読む。 そこて、
「じゃあ、カフェかホテルで先に見つかった所でお茶しながらお話しようか！」
「うん！」
イケた！！
この先には残念ながらカフェはありません笑
あるのは徒歩一分でラブホだけです笑
だから、このレストランを選んだんだぞ？
とは言わないけど、何とか作戦通りに動いていく。
「到着〜」
「え？！こんなところにホテルあったんだー。知らなかった。」
嫌がっていない。OK。
「どこにする？この部屋、露天風呂あるらしいよ！」
「マジで？！楽しそう。」
「よし、じゃあここにしよう！レッツゴー！」
一万円超のサービスタイム、まぁこれだけの極上美女を抱けるなら良いでしょう！
部屋に入ると、「わぁーすごーーい！」と喜ぶ彼女。一通りの間取り見学をし終えてから、露天風呂にお湯を入れておく。
そこから喉が渇いたと言うので、冷蔵庫のミネラルウォーターを渡してソファーでエロトーークの続きへ。
- 今までした一番エロいセックスは？
- どんな時に興奮するのか？
- どんなセックスが好きなのか？
色々聞いたけど、どうも「普通のセックスじゃあ興奮しなくなっちゃった」とのこと。
これは難しい。自分はこの美女と普通にセックスを楽しみたいけど、それじゃあフラレるだけだ。もっと彼女の求めるドミナントな男にならんといかん。
訳わからんのでとりあえず、トイレに行って空気を一旦変えよう。
戻ると彼女はベッドで寝ているではないか！
チャンス！
バックハグする。
「ハグするとストレスの2/3が無くなるくらい癒し効果があるんだよ。」
「マジで？！確かに、俺もスゲェ癒されてるよー。」
そして、癒しだけでは満足しません。
癒しの次はイヤラシです。
バックハグからの、、、
服の上からCカップを揉んでみる。
ビクッ！
お！？服の上からでも乳首の感度は良さそうだ。
下はどうかな？
「ハァハァ」
ほぉぅ。下も感度良さそう。
てか、もうパンツ濡れてるやん！！
もう止まらなくなってどんどん服脱がして素っ裸に。
もう入れたい。
良し！行くぞ！
あれ？？
勃起してない。。。
なんで？！！！
こんなエロい美女が目の前にいるのに？？？
どうした？！俺！！
。。。
！！！！
しまった！！！
ビール飲みすぎた！！！！
若い頃ならビール2杯くらい余裕だったのに。。。
40歳超えると2杯目でもダメか。。。
後悔チン◯立たず。
何となく無理だと悟られてしまい、
「はい！今日はここで終わりね！続きは次回まで持ち越し！今日は元々しない予定だったし！」
「えーーー？！！！！本気で言ってんの？！！」
「うん！なんで？！お風呂行こ！」
マジか。。。
この美女を抱けずに、このまま混浴だけして終わるのか。。。
こんな屈辱が。。。
自分が憎い。あのビールが憎い。
そのまま混浴して、おっぱい揉むけど、どうもチン◯は元気になれず。
そのまま服を着る彼女を最後に襲ってイチャイチャするも、勃起せず終了。。。
その後LINEを交換したら、また会おうと言ってくれたが、
「いや、絶対次無いでしょ！」
「なんでそんなこと言うの？」
直感でわかるぜ。
そんなやりとりしたままなんとなーく解散。
家に帰るとお礼のラインが届くも翌日、ボケながら次のデートの提案をするもスルー。
その後、諦めきれず最後に彼女の本音を教えてくれ、と伝えて自分に足りないものを確認（有料記事内で共有します）。
ドミナント、サブミッシブの関係は難しい。 どうやら自分はノーマルセックスの世界しか生きれないようだ。
有料記事では、この方の会員情報と返信もらえたメッセージ内容、顔無修正の生写真、好きなプレイ、併せて彼女がセフレに求めるポイントを共有します。
うまく手懐けて無事遊べた方はその成功体験を共有頂きたいです。
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